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六花酒造工場見学−AtoZ Cup House[4/25-26]
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AtoZが開催される「吉井酒造煉瓦倉庫」では昔お酒を造っていたという。
酒造所当時の風情を彷彿させる「お酒」が、今回「六花酒造」とのタイアップにより実現しました。
オリジナルラベル「純米酒 AtoZ Cup House」が数量限定で発売されます!
「じょっぱり」や「蔵子」などで知られる六花酒造。取材に伺った4月25日、倉庫内では瓶詰め作業が黙々と続いていた。
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弘前を代表するアーティストと酒造のコラボレーション。酒好きならずとも感心を持つに違いない。
「純米酒 AtoZ Cup House」はワンカップスタイル。カップのデザインは雲の上の女の子、寝てる犬、3人の女の子の全3種類。しかもフタにまで女の子の絵とAtoZの文字がっ!!
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開けるのがもったいない、けど飲みたい…とちょっと複雑。工場瓶詰め作業をみている間中、取材陣からは「かわいい〜」の声が何度も聞こえてきていた。
作業は人の手で行われる工程がかなりあってビックリ。やはり特殊なデザインという事もあり、機械ではどうしても無理なのだという。通常カップのデザインはパターン柄がほとんどな中、このカップには表裏があり、表面の絵に開け口の取っ手がかからないように配慮されている。ここまでのこだわり、思わずため息が出てしまった。
箱詰めは26日。オリジナルの小屋の形をしたパッケージがまたとっても可愛らしい。3つの小窓からそれぞれの顔を覗かせている。この箱詰め作業ももちろん手作業。おみごと。
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おみやげにしても喜ばれそうだし、自分の手元にも早く置きたい。
そして全国の奈良美智ファンのみんなにも早く届けたいな。

(写真=AtoZ実行委員会 文=三上恵里)
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by AtoZ_reporter | 2006-04-27 01:52 | ★その他
AtoZサロン@岡山報告!
f0041819_11151120.jpg4/22(土)午後2:00から、岡山市のリットシティビル「ひかりの広場」において、AtoZサロン@岡山が開催されました。ここは、岡山駅近くのいわゆる再開発地域。ビルの前ではまだ道路工事が行なわれているような状態ではありましたが、ここはANAホテル、NHK岡山、そして今回サロンを共催してくださった「岡山市デジタルミュージアム」等が入っている、いってみれば岡山の新しいホットスポット。「ひかりの広場」はその名の通り、ガラス張りの開放的な空間でした。


f0041819_1118086.jpg11時すぎに会場に入ると、すでにそこには今回お手伝いいただいた倉敷芸術科学大学の齋藤等さんと現地スタッフの皆さん、そして本日のスピーカーの宮村周子さんが着々と準備を進めていました。
そうこうするうちに、もう一人のスピーカーの原久子さんも到着。さっそく映像のチェックや段取りが始まります。三々五々昼食を済ませて、いよいよサロンの始まりです。


f0041819_11322286.jpgまずは東北新社制作の『AtoZプロモーションビデオ』から原さんのトークへ。奈良さん本人の言葉も交えながらAtoZの概要が語られました。しかしなぜか原さん緊張気味か??会場に集った皆さんの、真剣なまなざしがそうさせたのかもしれません。
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f0041819_1149153.jpg確かにAtoZは、少々わかりにくい展覧会かもしれません。よくある「○○美術館の××展」をイメージすると全く違うし、いままでの奈良さんとgrafの展覧会とも違う(どう違うかはオープンしてからのお楽しみ)。それでも、「なんだか面白そうだな」という雰囲気が次第に伝わっていったのでしょう、次第に会場の皆さんもトークにあわせてうなずいてくれたりし始めました。

f0041819_1154241.jpg齋藤さんの短いお話を挟んで、次は宮村さんの登場。AtoZのロンTに身を包み、『Studio Voice』のAtoZ特集号の内容に触れながら、2002年の弘前での最初の奈良さんの展覧会、奈良さんとgrafとの出会いとその後のコラボレーションの数々、そしてAtoZへの道が多くの映像とともに熱く語られました。途中からは原さんもトークにからみ、奈良さんとgrafの足跡を逐一目撃してきたお二人ならではの内容に、きっと岡山の皆さんも満足されたことと思います。

弘前からのこのこと出かけていった私の話もちょっとありましたがそれはさておき、今回の山陽地方サロンの目玉がここでついに公開。まさに建て込み真っただ中のAtoZ展会場・吉井酒造煉瓦倉庫内でつい数日前に撮影された奈良さん+grafの豊嶋さんのメッセージ・ビデオです。スタッフの私たちさえもが「ここまで見せていいのか!」と驚くほどのお宝映像。AtoZがその実態をかいま見せたところで、予定のプログラムは終了です。

会場からのあたたかい発言もいただいて、スタッフ一同ほっと胸をなで下ろすとともにさらにAtoZへの闘志が沸いてきた、そんなイベントでした。
明日はサロン@広島。私は参加できませんが、きっと岡山同様によいサロンになるんだろうなぁと考えつつ、明るい気持ちで会場を後にしました。
(写真と文=AtoZ実行委員会 芳野明)

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by AtoZ_reporter | 2006-04-26 12:11 | ☆イベント・リポート
束の間美術館ソイサバーイ展イベント編・その3
<2/16 トークセッション>

トークセッションは
展覧会のメイン会場であるSilpakorn大学のメインホールで行われました。

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学内のあちこちに「会場はこちら」という矢印が貼ってあって、迷うことなく会場に到着(なんと一番乗り)。
さすがメインホール、階段状の大教室でかなり広いです。
センターには長机とイス、そしてスクリーンも準備されています。
お客さんの中には、日本人の方もかなりいるようでした。(在バンコクの方でしょうか?)

開始時間の午後3時を少しすぎた頃、澤さん、豊嶋さん、奈良さんが登場。
スクリーンに米子やソウルなどの建て込みの映像を映しながらトークセッションが始まりました。


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最初に、澤さんが展覧会についてと展覧会までの経緯を説明。
(ここは、チェンマイとほぼ一緒な感じ。ただ、今回は日本語ータイ語の通訳の方が入っているので、英語ではなく日本語での説明でした。詳しく分かってよかった〜)
日本にタイのアーティストを紹介する展覧会(grafでの「8月のタイ」展)の成功のあと、タイにも何かフィードバックをしたいということで、今回の展覧会が企画されたそうです。

次に豊嶋さんが、grafやgraf gmについて、そして、奈良さんとの出会いから今回の展覧会、さらにAtoZまでを説明。
スクリーンでは、その話の内容に合わせたスライド(散らかったスタジオの様子、今回の展示風景や今までの建て込みの様子など)が写ったりして、小屋初心者の人にも分かりやすかったと思います。
最後には、解体ボランティアの募集もありましたー。



次は、奈良さんがYNGの始まりからロンドン&バンコクまでを、ここまでに流していたスライドの内容も交えながら説明。
合間には、おなじみの犬や猫の写真や、タイのチャンビールについて(安くて強いらしい)などの話もありました。
「バンコク小屋の看板(「1,2,3」の帽子の女の子たち)と同じコたちが、ロンドンにも大阪にも、そして青山のカフェにもいるんです」という話が素敵でした。

そのあと、一枚の絵ができるまでをスライドを見せながら解説。
会場にいる殆どの人たちが、どのように絵ができるかを初めて見たのではないかと思います。
会場からは何度も驚く声や、笑い声(試行錯誤のところで)などが聞こえていました。

トーク後は質問タイム。
奈良さんの作品だけでなく、小屋についての質問も多かったです。
絵ができるまでのスライドを見て、作品の見方が変わったという声もありました。
印象的だったのは、小屋の設計についての答えで、設計に合った廃材を探すのではなく、手に入った廃材に合わせて設計しているという話。
(「料理に例えると、シェフの料理じゃなくて主婦の料理なんです」と豊嶋さん)
バンコク小屋での窓枠や手すりの使われ方を思いだして、なるほど!と思いました。

最後は、チェンマイでも通訳をしてくれたタイ人作家、アンクリットさんの解説付き「S.M.L」DVD上映。
解説に合わせて客席からは笑い声も起こったりしていたのですが、いかんせんタイ語がさっぱり分からず残念無念。
(映像と関係ないところで笑い声が起こったりしていて、何を言ってるのか気になりましたー)

上映後トークセッションは終了。
終わったのは六時過ぎ。内容満載の3時間でした。


<2/17 さよならパーティ>

さよならパーティの会場は、展覧会場のひとつRajata Art House。
住宅地の中にある木造の一軒家で、一階部分と離れが展示スペースになってます。(ここにはアーティストも住んでます)

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パーティは6時からだったのですが、私は渋滞で遅れてしまい、着いたのは7時半頃。
すでにエントランスやお庭にたくさんの人が集まっていてさらに道路にも何人かあふれてたりして、パーティまっただ中という感じです。

私の到着前に、今回の展覧会に参加してくれた子供たちへ、奈良さんがTシャツをプレゼントするセレモニー(?)があったそうで、
「感動的だった!」(奈良さん談)と聞いて、遅刻したのをかなり後悔。


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会場には、食べ物もビールも(そしてアイスも)
たくさん用意されていて、それをいただきながら展示を見たり、
(最初に来たときより増えていました!そして、中庭では映像作品を上映してました)
会期中に知り合った人と話したり、
帰ろうとしている奈良Tシャツの子供たちを見つけて写真を撮ったり。
いろんな国の人が集まって、みなさんとても楽しそうでいい雰囲気でした。


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そうこうしていると、エントランス奥でライブのセッティングができあがり、なんとライブがスタート。
住宅地だから静かめなパーティなのかなと思っていたので、うれしい驚きでした。
(このArt Houseに住んでいるアーティスト二人のバンドだそうです。知ってる曲のカバーもあったりして、楽しかった)
ライブの後半には、イベントにも出演したTuomasさんが飛び入り参加。
そこからはジャムセッションみたいになっていたように思います。(酔っていたのでちょっと曖昧)


実は、Tuomasさんは「一緒にライブやろうよ!」と奈良さんを誘ったのですが、
「20年以上ギターを弾いてないから」と実現しませんでした。
見てみたかったなあ〜。

というわけで(?)、奈良さんはDJで登場。
ラモーンズなどおなじみの曲が次々にかかり、音量もやや大きめに、みんなで楽しく盛り上がりました。(奈良さんはマイクで「アナーキー・イン・タイランドー!」と叫んでました)

が!なんと。
盛り上がりすぎてしまい、警察官が登場....。
時計を見れば11時過ぎ、ということで、ライブイベントの会場Pla Dibへ移動することになりました。

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Pla Dibは、閉店時間が近いからかほぼ貸し切り状態。
なので、遠慮することなく大音量でDJを再開!
みんなも盛り上がってます!!(誕生日のコに、みんなでハッピー・バースデイを歌う一幕も)
そのうち、選曲が変化してきてマイケル・ジャクソンなどがかかり出し、思い切りダンスフロア(というか、ディスコ?)みたいになっていきましたー。

そんな中、飛行機の時間の関係で、私は1時前に帰ってしまったのですが、
パーティは2時近くまで盛り上がり続けたようでーす。
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(写真と文・あすか)
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by AtoZ_reporter | 2006-04-06 09:23 | ★各地の展覧会リポート
束の間美術館ソイサバーイ展イベント編・その2
<2/15 チェンマイ ワークショップ>

チェンマイは、バンコクから北へ約750km。
北に位置し海からも遠いせいか、バンコクよりも湿気が少なくて、朝晩は長袖でもいいくらい涼しかったです。

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ワークショップ当日は朝九時にチェンマイ駅集合
...だったのですが、
作家&スタッフチームの到着が遅れたため(列車の故障らしいです)、12時15分にやっと合流。

なんとバンコクから列車で16時間半の長旅、お疲れさまです!
(移動の列車の中も盛り上がっていたようです)


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チェンマイ駅合流の私たち5名を加えて約20名の一行は、まずカオソーイ専門店で腹ごしらえ。
カオソーイはタイ北部の名物料理でカレー味のラーメンです。(さっぱりしてスパイシーなスープでおいしかった)

食べながら一人ずつ自己紹介をして、早々に次の目的地 the land に向かいます。


the land

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the land はチェンマイの中心部から40km程、個人的に今回一番の目玉です。(なぜなら、この機会を逃すと自力では行けなさそうな気がしたから)
初めは見晴らしのよい広い道路を進んでいたのですが、最後は車一台がやっとという感じの未舗装の道を通って到着。
周りには田園風景が広がってます。(二月に田植え済みでした)

普段のthe land は、水田の周りにいろんな小屋が建っている状態らしいのですが、今回は展示のために水田はなくそこに大きな家(竹の骨組みのみ)が建ってました。
それを眺めながら、その展示の説明とthe land の説明を(英語で)聞き、
その後、一つひとつの小屋を(ここも英語で)説明してもらいながら見てまわりました。


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説明をすべて理解できたわけではないのですが、
ここを気に入った作家が自費で作品を創りに来るという、ギャラリーや美術館とは全く異なる場所(the land)に、様々な機能やコンセプトの小屋が集まって、自給自足的な村のモデルができていくのかなあといった印象を受けました。
小屋群のなかには、水牛がロープを引いて発電するバッテリーハウス、牛糞から調理用のガスを発生させる無臭の装置(風船みたいなものにガスが貯まっているらしい)
などがあり、今後は、ソーラーでトゥクトゥクを充電する小屋もできるそうです。

自給自足というと、私はなんとなく薪やロクソク的なイメージだったので、「テクノロジーを否定しません」という言葉はとても新鮮でした。


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それ以外にも
風水的に間違った方法で建てられた角だらけの小屋(精霊が集まるらしい)
木を植えるところから始めてるツリー・ハウス(5年目だけど、もちろん未完成)
木が腐ったので取り壊し中の小屋(美術館ではないのでメンテナンスはしないとのこと)
などがあり、
これからも増えて(そして減って?)いくそうです。

このプロジェクトに完成やゴールはなく、新しい人が加わることで方向性も多少変化しながら続いていくと聞いて、これから先どうなるのかをまた見てみたい気持ちになりました。


トークセッション

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the landを一通り見た後、トークセッションの会場the land のオフィスへ。
チェンマイ大学のすぐ近くと聞いていたので、街中なのかなと思っていたら、なんと森の中でした。
敷地の中に二階建てくらいの高さの建物が三棟ほどあり(ひとつは瞑想専用の建物。誰でも使えるそうです)、
たくさんのスタッフや学生さんが食べ物を用意しながら、私たちを待ってくれていました。

すっかりセッティングされた料理(どれもおいしかった)をつまんでいると、トークが始まる雰囲気なので、会場へ。
靴を脱いで赤いゴザ(?)の上に好きなように座っていいので、リラックスできる感じです。(でも、タイでは足の裏を人に向けると失礼なので、そこだけ注意ー)


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まずは地元の作家アンクリットさんがタイ語で説明をして、キュレーターの澤さんを紹介。
澤さんは今回の展覧会までの経緯などをざっと英語で説明し、マイクは奈良さんへ。
奈良さんは「何を話していいか分からない」と緊張している様子でしたが、
参加者の殆どが奈良さん本人に会うのは初めてということで、まずは子供の頃からドイツ留学までの奈良さんの半生を話すことに。
(日本語ータイ語の通訳がかなり難航して、最終的には奈良さんの日本語を澤さんが英語に訳し、さらにそれをアンクリットさんがタイ語に訳すという形になってました)


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その後、質問タイムがあり
grafとのコラボレーションについての質問が出たところでマイクは豊嶋さんに。
奈良さんとの出会いとYNGの始まり&これからの展開を英語で答えてトークセッションは終わりました。

印象的だったのは、奈良さんの描く女の子についての質問に、
「子供の頃に描いていた壮大な物語(自分と飼いネコが南極を目指して冒険するという内容)のネコが、描いているうちに徐々に女の子化していって、それが今描いている女の子の原型だと思う」
と答えていたことでしょうか。
初めて聞いた気がします。

トーク後は自由解散という感じで、7時頃にワークショップは終了しました。



(写真と文・あすか)
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by AtoZ_reporter | 2006-04-06 08:25 | ★各地の展覧会リポート
束の間美術館ソイサバーイ展イベント編・その1
レポートがたいへん遅くなってしまいましたが(間が空いてしまってすいません!)
二月にタイで開催された、ソイサバーイ展のイベントの模様を三回にわけてお送りします。
(ソイサバーイ展のレポートはこちらです)

<2/13 ライブ@ Pla Dib>

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会場はPla Dibというレストランです。
(店名はタイ語で「刺身」。寿司カウンターもあります。二階はギャラリースペースで、今回の会場になってます)

この日はライブ仕様で、店内にイスやテーブルはなく、レストラン全体がフロアといった感じです。
私が遅れて到着した頃には、外のガーデンスペースにもお客さんがたくさんいて、とてもにぎやかでした。


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入り口手前でビールをいただき(なんとタダ!しかも入場料もなし!)、中へ入って二階に上がり、まずは展示をチェック。
前は住宅だったらしく、お風呂場や小さい部屋があり、そこにも展示があって素敵です。
さっと見て戻るつもりが、かなりじっくり見てしまいました。(この間に一番目のライブが終わってしまったようです〜)
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二番目は、タム君ことWisut Ponnimitさんのライブ

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自作のアニメーションを上映しながらそこに即興のピアノ演奏をつけるスタイルです。
たくさんのお客さんの殆どがタイ人なので、コミュニケーションもスムーズ。
映像が止まる機材トラブルの時でさえ、ほのぼのとしたやりとりでした。(でもタイ語なので詳細は不明...)
お客さんの反応が日本よりダイレクトで、ストーリーに合わせて笑いがおきたり、ため息が聞こえたりということが多かった気がします。

ちなみに、このお店のオリジナルカクテルには「he」「she」「it」がありましたよー。


三番目はこの日のシークレット、moderndogのライブ

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普段はスタジアムクラスのライブをするバンドなので、こういう場所で見られるのはかなり貴重らしく、
お客さんはさらに増えてきて、始まる前から熱気を感じます。
フルメンバーで見るのは私も初めてだったのですが(ちなみに編成はVo&G、G、Drの三人)、さすが!!といういいライブでした。
アコースティックだったので、みなさん比較的静かに、しかし心は熱く盛り上がっていました。


最後は、Tuomas Toivonenさんのライブ

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ライブの相棒になるはずだったネクタイ型の機械が壊れてしまったそうで(面白そうだったので残念)、moderndogのギターを借りてライブはスタート。
様々な機械を駆使して音を作り上げてる感じです。
ライブが進むに連れて、スペースができたフロアで踊り出す人たちも出てきて、最後はダンスフロア状態で盛り上がりました。
アンコールに次ぐアンコールで、11時近くまでライブは続きました!


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セット替えの待ち時間は、二階の展示を見たり、展覧会のグッズや参加アーティストnuts societyの服(買えるのです!)を見たり買ったりして、こちらも楽しかったです。(nutsの服はけっこう熱中して選んでしまいました)



(写真と文・あすか)
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by AtoZ_reporter | 2006-04-06 08:24 | ★各地の展覧会リポート
会場作り速報!!! こんな作業を進めてます!
3月4日から始まった会場作りも早いもので1ヶ月を過ぎました。
そこで、現在のボランティアの様子などをおしらせしま〜す!

3月は毎週水・土曜日に6人のボランティアさんを迎え作業を行いました。
ボランティアさんは基本的にgrafの制作補助、ということで資材の移動や
小屋の仕上げが主な仕事となっております。
そのいくつかをご紹介!

資材運び
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まずは基本中の基本。資材運び。
みんなが動きやすいように運んだり、今後の作業がしやすいように大きさごとに分けたりするのが主な目的。
写真は、青森県立美術館で展示される予定のソウルで展示された小屋の搬出作業。
大きな資材もありかなり大変な作業です。
筋肉痛必至ですが、それでもこの疲れが心地よかったりします。

パテ埋め
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こちらは、パテ埋め作業。
隙間にパテを埋めていき、隙間をふさいでいきます。
地味ですが、これがしっかり出来ていないといいものは出来ません!

ペンキ塗り
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みなさん大好きペンキ塗り。
パテ埋めをした後や、今後使う資材にどんどんペンキを塗っていきます。
はまりすぎて、帰りたくても帰れない人が続出!
塗り終わった後はペンキのついた素敵な顔の出来上がり。
1日に1度はできるだけペンキ塗りを入れるようにしています〜。

釘抜き
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そして、隠れた人気作業がこの釘抜き。
小屋を建てるための資材は廃材なので釘がついたまま運ばれていきます。
これを1本1本抜いていきます。
見た目楽そうなのですがこれが結構大変。コツが掴めるまでは悪戦苦闘です。
コツをつかむとどんどん抜けるのと、同じことを続けるので集中できるということで
こちらも時間を忘れて抜き続ける人が続出!

今後の小屋作り
以上のような作業を経て煉瓦倉庫には着々と小屋が増殖中!!
今までは横トリ、バンコク、タイで作られた既存の小屋を建ててきましたが、
4月11日前後にはまだ誰も見たことのない新作小屋作成開始!
4月からは月曜を除く平日は6人、土日は12人のボランティアさんに参加いただき、
小屋作りはどんどん加速していきます!
みんな頑張って作ってますので、お楽しみに!
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(写真・文=AtoZ実行委員会 北川直樹)
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by AtoZ_reporter | 2006-04-05 14:42 | ☆弘前制作ルポ




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