2006年 02月 17日 ( 2 )
準備ボランティア募集説明会 報告
2月9日、11日にAtoZ準備ボランティア説明会が行われました。

まずは9日19時より。場所は弘前大学みちのくホール。
300人収容可能な立派なホールで行われました。
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当日は大雪、というよりもドカ雪と言っていいほどの悪天候の中
たくさんの方にご来場いただきました〜。
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まずは大川会長の挨拶から説明会開始。
言葉の端々からAtoZに対する想いがビシビシと感じられる熱いスピーチでした!
これで皆様にも実行委員の本気さが伝わったのではないでしょうか。
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実行委員の須藤先さんら開催趣旨についての説明。こちらも熱い!
その後、会場全体が暗くなり舞台からスクリーンが!
説明会では今までのボランティアの様子などを編集した特別映像を見ていただきました。
見ていると胸が熱くなる・・・!
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その後、各部会長より部会ごとの作業や今後の展開について話してもらいました。
AtoZでは会場作り以外にもプロジェクトや教育、WEB、ドキュメントなど
様々な種類のボランティアスタッフを募集しております。
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説明会終了後は会場でボランティア申込書の受付。
早速ボランティア申込みがあり嬉しい限りでございました。
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引き続き11日の説明会の様子です!
11日は13時・17時の2回、
場所はharappaが入っているルネス街のホールで行われました。
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この日は2回合計で100名以上の方に参加していただきました〜。
やはり皆様映像に釘付け!この映像は今後AtoZサロンでも上映予定です。
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説明会後は、harappa事務局でボランティア申込みを受付。
申込みをする皆様の熱気で熱い事務局でした!!
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<おまけ>
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9日ボランティア登録してくれた方や、実行委員とパシャ♪
AtoZボランティアに興味お持ちの方はAtoZホームページの「ボランティア募集」に
詳細が載っております。
ぜひぜひごらんください〜。
(写真・文=AtoZ実行委員 北川直樹 )
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by AtoZ_reporter | 2006-02-17 17:02 | ☆イベント・リポート
小屋倶楽部、バンコクへ行く!
ちいさな小屋☆通信

台湾で(勝手に)結成された小屋倶楽部、今回は、バンコクへ行ってきました。
夕方、バンコクに着き、ホテルからシラパコーン大学でのオープニングにホテルから向かうものの、タクシー3台に「わからない」と乗車拒否。
日本ではあり得ないけど、まあ、マイペンライ?
4台目のタクシーをゲットして、すごい渋滞を抜け、大学の周辺で迷うもののオープニング1時間遅れで、大学裏門に到着。
学生がまだまだたくさんいて、座っておしゃべりしたり、コートでは男子学生がバスケをしていたり。
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守衛さんに、案内状のハガキを見せてギャラリーの場所を聞くと、そこに座っておしゃべりをしていた女子学生のコに「連れってってあげなさい」と。
その子につれられてギャラリーの方へ向かうと、中庭に暗い中にライトアップされたプーケットの大きな犬が見えました。
間近で見ると、プーケットの子供たちとがしがし遊んでいるんだなあと思われるキズがあちこちに。
さわってみるとあったか〜い。タイの気温であったまってる。
このプー犬、かちかちでなくて、意外にやわやわな感じなんですよ。
耳とか特にパコーンって感じです。

やはりオープニングセレモニーは終わってしまっていましたが、ギャラリーはまだまだすごい人であふれてました!
ちょっと前までは、この3倍いたとかいないとか。
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ギャラリーは犬のいる中庭をコの字形に囲んでいる校舎の一つの1階。
ガラスの入口越しにライブドローイングしてるタムくんが見えました。
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プーケット犬を描くタムくん


タム君を横目に見つつ、入り口を入ると、正面には、HPのTOPと同じ、カレンダーのついた切り抜きのタイトルが。
そして文字の上にはキラキラ。
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このキラキラは、まるでちいさな☆通信のカバーからとってきたみたいで、キンキラの王宮や寺院の装飾のタイっぽい!
このキラキラマークは、ロンドン小屋から増えたアイテムだそうで、ロンドンのキラキラは、豊嶋さんの手作りだったそう。ここのキラキラは、タイ製だそうです。
タイ、これ作るの得意そうだよね?

そして、その右手の部屋に、目的の(?)奈良+graf(YNG)小屋はありました!
うーん! ちいさくてかわいい!
ソウルハウスや台北ハウスは、その大きさに「うわーーー」っとなったけど、
この小屋の小ささには、「きゅー」って感じです。

ほんとうに、ちいさな小屋!
家でも、街でもなくて、街外れにぽつんと建ってそうな小屋でした。
もちろん、奈良さんが住んでいそうな。
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白い小屋の上にはTriplets Sisters? あの3人のコたちの看板が。


左側に、茶色のほそーい観音開きの扉があって、その細さが、タイっぽい!
小屋の右側の外壁は、白。扉のついている側は茶色の地に、ところどころに白と水色(みどり?)。色といい、廃材といい、小屋マニアとしてはわくわく。
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扉を入ると、廊下になっていて、天井には見慣れた裸電球が。
またしても小屋マニアにははずせないツボ!
廊下の板は、幅広、テラテラのフローリング。(ちなみに屋根は、さびさびのトタン)
そして正面に小さなペインティングとキラキラが!
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ペインティングのサインの日付けはタイ暦!

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そして右に曲がると、ドローイング部屋になっていました。
ドローイング部屋は、木の手すりで区切られた、でも通路と床の高さが同じ高さの部屋でした。
この手すりが、また、なぜかタイっぽいです。
そろばんの玉が並んだみたいな細工の手すりで、色は塗られてなくて、茶色の木のまま。
ニスを塗ったら、ものすごく吸い込みそう。
作業机も、濃いめの色のベニヤ(安そうな)板でした。
(今回は、とってもいい廃材が手に入れられたそう。by. grafアオヤン談)

中に入ってタイだ!と思ったのは、なんと、窓に網戸が張られていること!
でも、いつものとおりのすき間だらけの廃材小屋だから、虫が入って来ること、99%間違いなし!
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正面には、130cmくらいの正方形に近い大きさの、片目がばんそこのコの絵が一枚ばばーんと貼られてあって(もちろん画びょうで…)、左右の壁には小物や、ドローイングが。
その小物たちの中には、見覚えのあるものや、現地の露天で買ったのかな?と思われる小さな仏像やミラーボールも。
部屋の机側には、網戸の張られた横長の細い窓。
跳ね上げ式の窓(鎧戸)が上がっていたけど、夜になったら閉めるのかなあ。
廊下からの出口は、なんと1m程の高さしかない、観音開きの茶色い小さな扉。
そこにはタイ語で何か文字が。
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頭ぶつけるから『危険!』とか書いてあるのかなあ?『ばいばい』かなあ?『サンキュー』?


絵の向かいにあたるところには大きな格子の窓があって(開きます!)、その横にクーラーの室外機置き場?と思うような茶色の木で作られた出っ張りが。
人がたくさん集まっていて、何かと思ったら、モニターが入っていて、A to Zへの道?DVD(ボランティア説明会で流されたという映像)が流れていました。
日本語わからないと思うけど、タイ人の人たちは、一生懸命見ていましたよ。
でも、これ、自然にリピートしたりしなかったり。
ま、ここも、マイペンライ〜。
ソイ・サバーイ?
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翌日、閉館30分前には、すっかり電源が落ちてました(笑)


入り口から小屋の周りには、地元の小学生が作った犬と、シラパコーン大学の学生が作ったという犬小屋がたくさん置かれていました。
青い犬? 赤い犬?
小屋?(笑)
みんなうますぎ!
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2階建て〜。AtoZのこころ!


ところで、ドローイングルームには恒例?となったライブドローイング、ここでもありました。
正面の大きな絵の位置を直していた奈良さんが、突然色鉛筆を持って、部屋を吟味しはじめ、左側の白い壁にさらさらと描き、3分ほどでフィニッシュ!
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できあがり!


この時点で、すでに9時。
オープニングはそろそろおしまいでした。
外に出ると、大きな月が。
暑いタイももうすぐ満月でした。
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ところで、今回の展示は、3カ所の会場に、奈良さんの作品が展示されています。
別会場rajataに置かれている、小さなプーケット犬とその小屋は、タイ小屋と同じ廃材を使っていて、中は白ペンキ塗り仕様。
この犬は、プーケット犬の原型で、脚やしっぽには、実際の高さの線や数字が書いてありました。
(足の甲には50(cm?))
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大きく見えるけど


このrajataの展示スペースは、白の壁に、水色の扉の小さな小屋のような、バンガロー?のようなアトリエが何軒か集まっているかわいいスペース。
家は高床式になっていて、もちろんクーラーとかなくて、窓は開けっ放しで、 植物が日本の10倍くらい大きくて、ずっとぼーっとしていたいような(しちゃいそうな?)場所。
大学からはチャオプラヤ川を船で上流に5つ目で、船着き場から男子の足で172歩?
移動がすごく楽しかった!
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実はこんな大きさ〜

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舟付き場の屋根の上に、何かこわいものが!


もう一つの『Nightwalker』が展示されているスペースは、街はずれのおしゃれさんが集まるカフェバーのようなレストラン。
2階へ上る踊り場の壁に、夜になったら歩き出しそうに展示されていました。
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今回の展示はあちこちに散らばってて、船に乗ったり、電車に乗ったり、途中で屋台に寄ったりと、移動の間も楽しさてんこ盛り。
A to Zもこんな感じに小屋から小屋へと渡り歩けるのかと思うと、目が回りそうにわくわくです!

おまけ。
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大学にいたりす。でかい。

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ドクター×2

写真と文・qz+ma
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by AtoZ_reporter | 2006-02-17 02:35 | ★各地の展覧会リポート




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